『プロフェッショナルマネージャーの行動原理』(まとめ)

HIRO

プロフェッショナルと呼ぶにふさわしいマネージャー達には、共通する8つの習慣があることが分かりました、どのような習慣なのかみていきましょう

有能な経営者の8つの習慣

①「何をしなければならないか」と自問自答していた

・優先順位をつけ可能な限り1つの仕事に集中する

②「この企業にとって正しいことは何か」と自問自答していた

③アクションプランときちんと策定していた

・計画の中盤と終盤にチェックポイントをもうける

④意思決定に対して責任をまっとうしていた

<意思決定の原則>

・実行責任者の名前、期限、意思決定によって影響を受ける人々の名前を把握しておく(その者達の強い反対はされないようにする)

・直接影響を受けないが知らせておくべき人々の名前も把握しておく

⑤コミュニケーションへの責任をまっとうしていた

・一緒に働く人たちに説明し、意見を求めることが重要

⑥問題ではなくチャンスに焦点を当てていた

<チャンスが潜んでいるポイント>

・自社や競合他社、業界内における予期せぬ成功や失敗

・現在の生産方式、商品やサービス、市場と、それらの可能性の間にあるギャップ(ムダなコストが商品にならないか?)

・自社や業界の内外を問わず、生産方式や商品のイノベーション

・産業構造や市場構造における変化

・人口統計

・考え方や価値観、認識、社会のトレンド、意義などの変化

・新たな知識や技術

⑦会議を生産的に進行していた

・ただ顔を合わせるだけの会議は避ける

・その会議の目的以外のことは会議内で討論しない

⑧「私」ではなく「我々」として発言したり、考えたりしていた

おまけ

「まず耳を傾けよ、口を開くのは最後である」

参考文献:ピーターF.ドラッガー「プロフェッショナルマネジャーの行動原理」ハーバード・ビジネス・レビュー編集部 編『リーダーシップの教科書』、ダイヤモンド社、2018年

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